ビッグモーターの口コミや評判がこれだけ●●。2chや●●の噂はほんとうか!

今や買取業界NO,1!ビッグモーターへのリアル評判から見える本当のトコロ

今や買取業界NO,1!ビッグモーターへのリアル評判から見える本当のトコロ

思わせぶりなタイトルですが、「●●」と伏字にしたのには深い意味があり、今や中古車の買取・販売において頂点を極めつつあるビッグモーターには、良いものから悪いものまでさまざまな口コミ・評判が、2ch(現5ch)はもちろんTwitterなどのSNSにまん延、ユーザーが混乱しているからです。

買取業界最大手と言えるビッグモーターは、一部のユーザーがけちょんけちょんにけなすほど酷い買取業者ではありませんし、その反対に手放しで「すべての車が一番高く売れる」と太鼓判を押せるという訳ではない。

そこで当サイトでは、本当の意味でユーザーが愛車を売るベストな業者を選ぶことができるよう、星の数ほどある口コミ・評判から、リアルで信頼に値すると考えられるものを紹介・分析し、ビッグモーターの真の姿を浮き彫りにしたいと思います。

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CM通りの期待通り!などといったビッグモーターへの良い口コミ・評判

CM通りの期待通り!などといったビッグモーターへの良い口コミ・評判

「くるま~♪売るなら~♪ビッグモーター~♪」というフレーズのテレビCMを目にし、

その中で再三アピールされている買取台数日本一という言葉に惹かれて査定依頼、満足のいく高い買取額をゲットできたという良い口コミ・評判から紹介していきましょう。

まず初めのツイートですが、車種や年式によるものの下取り額から17万円も高く売れたのならひとまず合格点、ディーラーの下取り金額には新車車体価格の値引き分が含まれているため、実際にはこの投稿者20~25万円近く得をした計算になります。

ただし、下取り額より高く買取するのはビッグモーターだけではなく、ライバル・ガリバーはもちろん、他の大手チェーンや中堅どころであっても、似たような査定額を出してくる可能性があるので、必ず複数業者で相見積もりをし、比較するのを忘れないようにしましょう。

次に2つ目のつぶやきは少々具体性に乏しいですが、ハッシュタグに「CMはウソではなかった」とあるのがポイントでビッグモーターはラジオCMで、「他社より20万円近く高く売れることも!」とアピールしていることから、かなりそれに近い成果をあげられたと推測できます。

3つ目のツイートには、なんと実際の査定見積もりの画像までアップされており、投稿日周辺に査定をしたのであれば車は既に10年落ち、走行距離もそれなりに走っていて約8万2千kmを超えているうえ、よく見ると「オーディオ無し」です。

車種は何かわかりませんが、少々売りにくいと考えられるスペックの中古車を、100万円という価格で買取できるのはさすが、業界最高峰の直販力を持つビッグモーターならではの「ビッグ査定」と評価できるでしょう。

とは言え、この条件で100万円で売れる車はよほどの人気車種か、新車価格が高めの車と考えられるため、やはり「かんたん車査定ガイド」などといった一括査定を経由し、複数の買取業者で査定比較したほうが、より高く売れる可能性も膨らみます。

それを裏図けるのが最後のつぶやき、この投稿者はきっちり5社で相見積もりをした結果、ビッグモーターが最も高い査定額を付け、売却益で残債をカバーできたうえ30万円程オーバーするという成功を収めています。

売却したヴェゼルHVは2013年末に販売開始されているため、投稿日現在5年落ち以内確定ですが残債と走行距離、さらに「頭金が戻ってきた」と書かれていることから、おそらく3年目の車検前に乗り換えを決めたのではないかと考えられます。

3年落ちのこの車種であれば190万円を超えるのは妥当、仮に5年落ちであってもHVとしては走行が少なく、「パーツを付けた」ともつぶやいている事を加味すると、もう一押しすれば200万円の大台をゲットすることも可能ですし、ビッグモーターにはそれができる潤沢な「資金力」があります。

ビッグモーターへの悪い評判・口コミは2chやTwitterで蔓延!

一方、事実無根と言わざるを得ない誹謗中傷から、本当であれば少々心配になってしまう評判や口コミも、ネット上には溢れかえっています。

2chなどの匿名掲示板にある評判・口コミは信用すべきではない!

特に、完全匿名で投稿できる2chやそれに類似する掲示板サイトなどでの、ビッグモーターに関する書き込みは、正直言って酷い状態でした。

ビッグモーターはクソwww、これ常識。9年落ちの嫁のラパンで事故なんて一度もしていないのに、買取不可だとぉぉ怒怒!あわよくばただで引き取って売るつもりなのが見え見え。もうここには二度と行かん、詐欺業者め。

ビッグモーターに車・書類を渡したのに、2ヶ月経過しても入金なし。店に何度も電話したが、『担当者不在』とか『今確認中』とか、のらりくらりと交わしてばかりなので、消費者センターの通報します。皆さん、犯罪集団ビッグモーターには絶対大切な車を渡しちゃいけません、持ち逃げされます。

最初の書き込みですが、ラパンは確かに人気がある軽自動車の1つであるものの、さすがに9年落ちとなると修復歴がなく他の条件がかなり良い状態で、一括査定で相見積もり・しぶとく価格交渉して、27~33万円ゲット出来れば御の字。
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年式なりの使用感・走行距離である車体の場合は15万円以下、キズやカラーのくすみが多く散見される場合は、女性ニーズが高い車種であることも手伝って、査定ゼロと評価してくる買取業者は多いため、これだけでビッグモーターを「詐欺業者」と非難するのはやりすぎです。

次の書き込みに関してははっきり言って「デマ」、仮に書類に不備があり入金されない状態でも基本的には買取店の方から連絡が来ますし、何度電話しても全く対応してくれないような態度をビッグモーターがしているのなら、2年連続で買取台数日本一なんて実績を残すのは、とても無理な話です。

あくまで推測ですが、知人の現役査定士にして「ビッグモーターさんにはかなわない」とまで言わしめる、高い買取査定額を武器とした同社の勢いを危惧した業者による、悪意あるネガティブ・キャンペーンの可能性が高いと考えています。

参考にするなら具体的かつ匿名性が低いTwitterなどのSNSにすべき!

匿名の書き込みはウソの評判やデマのような口コミが多いなら、何を参考にすればビッグモーターの真の姿に迫れるのかと言えば、日頃の何気ない出来事を不特定多数の方が投稿する、Twitterやインスタなどの「SNS」です。

ただし具体性に乏しいつぶやき、例えば


このあたりツイートに関しては、ビッグモーターの何が悪いのか、どこに怒りを覚えたのか全然わからないので、一切参考になりません。

チェックすべきは、クレームの内容が詳しいつぶやきなのですが、Twitterを端から端まで検索ワードを変えつつリサーチしましたが、具体的なものに限るとビッグモーターの査定について極端に安い、と訴えるツイートを見つけることができませんでした。

ただ、全力を挙げて調査した結果、これは確かにビッグモーターの接客態度に問題があると強く指摘できる、いくつかのツイートを見つけることができました。

全てにおいていえることですが、投稿者たちが怒りを込めてツイートしたのは、担当したビッグモーター営業マンの態度、もしくは言い放ったセリフに「カチン!」ときたから。

13年・13万kmの軽自動車を、電話対応時点で値段提示するのはどの買取業者でも不可能で、実車査定した結果買取不可となることも日常茶飯事ですし、自社CMで「10年・10万km以上は買取できない」とアピールする会社なんて、存在するわけもない。

おそらく、車を見るや熱心に買取する気の無いそぶりをしたり、無駄足に終わったことに対する気持ちが表情やしぐさ、トークの中に見え隠れしていたため、それを感じ取ったユーザーが不満をツイートしたのでしょう。

また、次のツイートにある「トゥインゴ」とは、ルノーが1992年から現在まで販売している小型車ですが、国内向け直接販売が主力のビッグモーターは、こういった輸入車の買取を渋る傾向にあるものの、「こんなのお金になりませんね~」と言われたら、おそらく筆者も激怒します。

さらに、3つ目のつぶやきにある「お金もらえるだけありがたいと思え」なんて、ビジネスマンとしてあるまじき発言であり、巨大買取チェーンとして接客にムラがあると言えども、もし真実なら早急に社員教育の見直しと徹底をすべき、と考えています。

ちなみに、ビッグモーターは業界最大手の一角として、ガリバーと共にほとんどすべての一括査定で顔を出してきますが、利用ユーザーにはビッグモーターが一番しつこくたくさんの営業電話をかけてくる、というクレームがたくさんTwitterには挙がっていました。


一括査定を使うと電話ラッシュが来て困る、というのは確かによく耳にする話ですが、電話に出られる時間を確保できる時に申し込み、1本づつ対応すれば何十本も履歴が残るなんてありません。

しかし、「絶対売らない!」と決めてしまうユーザーが多数いる以上、ビッグモーター側も営業電話の本数・時間帯などについて、何らかの改善策を取る必要があるでしょう。

ビックモーター買取への評判は上々、ただ中古車販売は…。

ビックモーター買取への評判は上々、ただ中古車販売は…。

接客態度に対しての不満や、一括査定利用時の電話の多さなどいくつか問題視すべきツイートはありましたが、それにも増してビッグモーターの買取・査定額自体への評価については、紹介したように比較的他社よりたくさん見つかりました。

その一方で、「中古車販売」については買取査定より悪い評判が多く、ガリバーに追いつこうと販売体制をより強化した結果、販売担当者の強引なセールスや在庫管理、アフターフォローに対する不満の声をSNSで見かけます。

しかし、今回はあくまでビッグモーターの買取はどうなのか、という点にフューチャーしているため、


あえてこのツイートに着目。

投稿者の「なんで?」にお答えすると、ビッグモーターは直接販売チェーンの筆頭格ですが、商品の仕入れ値(=買取額)にあまり上乗せしない状態で本体価格を設定し、その代わりに諸費用を高くして利益を得るスタイルで運営されています。

ツイートでは15万円もの差があるとのことでしたが、車種が違うため単純比較ができないものの、おおむね他の中古車店より4万~7万円程度、ビッグモーターの方が諸費用的に高い傾向にあります。

どうしてそんな手法を取るのかと言えば、カーセンサーやグーなどといった中古車検索サイトでは、車両本体価格が安いとヒット率が良く来店者の増加し、売却契約にまでこぎつけられる確率がUPするからで、この手法はビッグモーターだけでなく多くの中古車販売店が採用しています。

そして、全国300もの店舗に常時3万台を超える在庫車を抱え、事務・買取・販売各スタッフと車検・整備・板金塗装を手掛けるメカニックたちの人件費から、店舗・在庫管理コストが半端ではないため、早い回転率で大量の車を売り続ける必要がある。

その結果、高めの諸費用を設定せざるを得ないわけで、購入ユーザーからすれば迷惑な話ですが、売却ユーザーからすると他社より差し引かれてしまう、買取業者側の利益分が少なくて済むため、「ビッグモーターは高く買い取ってくれる」という声が多く存在するのです。

まとめると、ビッグモーターは諸費用で儲けを出すスタイルなので、高い査定額を期待できる優秀な買取業者ですが、購入する際には本体価格の安さに飛びつくのではなく、諸費用を加えた乗り出し価格がいくらなのかをしっかりチェックしたうえで、意思決定したほうが良いと言えます。

飛ぶ鳥を落とす勢いであるビッグモーターの企業概要

飛ぶ鳥を落とす勢いであるビッグモーターの企業概要

ビッグモーターへのの評判・口コミを徹底分析したところで、同社がどの程度の規模で運営されているのか、その企業概要について表を作成、紹介しておきましょう。

社名 (株)ビッグモーター
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー20F
設立年月日 1978年5月
代表者 兼重宏行
売上高 1,813億円(2015年9月期)
店舗数 307店舗
従業員数 3,208名(2015年9月現在)
公式HP https://www.bigmotor.co.jp/

4番手・5番手に過ぎなかったビッグモーターが、買取業界の絶対王者・ガリバーに匹敵する実績を上げ始めたのは、関西圏で幅を利かせていた(株)ハナテンを完全吸収した2016年あたり。

店舗数もその当時より50以上増加しているため、おそらく売上高は2,000億円を軽く突破しているはず…と思っていたら、公式HPによると2018年7月~2019年6月までの売上高は、ガリバーを運営する(株)IDOMを上回る約4,000憶円。

資金力の強さが必ずしも高い買取査定につながるとは言えないものの、車を引き渡したのに何か月も入金がなく、対応もろくにしてくれないなんて心配は、正直「皆無」であると考えています。

王座に就いたのは伊達じゃない!ビッグモーターは高価買取の期待大!

ビッグモーターは、高価買取を期待できる買取店であると同時に、名前を出すだけで他社の担当者に買取査定額を上げざるを得ないと思わせる、一括査定利用時に依頼候補に「必ず入れるべき業者」です。

なぜ、これほどまでに当サイトがビッグモーターの買取を評価するのか、それには大きく3つの理由があります。

ビッグな査定額を出せる理由その1 ワンストップ型による商品化コストの削減

一般的な中古車買販売店の場合、買取もしくはオークションで仕入れた車を整備・修理・車検して商品化、店頭に並べ販売するのですが、このうち軽微な作業で済むものは自社で実施するものの、重作業や激しい車内の汚れ・臭いのクリーニングなどは、専門業者に外注することも多くなります。

特に、板金・塗装に関しては外注に頼るのがほとんどで、当然ながらすべての外注コストを差し引いたうえで買取査定額を決める必要がありますが、ビッグモーターの場合は買取した車の商品化を、自社工場で完了することができます。

  • 直販型買取店・・・店頭販売額-利益-商品化コスト=査定額
  • 転売型買取店・・・オークション落札見込み額-利益-中間マージン=査定額
  • ビッグモーター・・・店頭販売額-利益=商品化コスト・中間マージンをカットした査定額

示した計算式を見れば一目瞭然、直接販売の徹底でオークション手数料や陸送費などの余計な「中間マージン」がかからない上、自社工場の運営コストは「高め」に設定している、販売時の「諸経費」でカバーしています。

これこそ、ビッグモーターが高い買取査定額を出せる理由であり、小規模な中古車店や転売型チェーンでは太刀打ちできず、ガリバーの凄腕営業マンさえ顔をしかめる存在に成長した、ビッグモーターならではの強力な武器と言えます。

ビッグな査定額を出せる理由その2 圧倒的な中古車の直接販売実績

これは「商売のイロハ」と言えるかもしれませんが、たくさん売れるのであれば大量に商品を仕入れさらに売りさばき、大きな利益を得ようとするのは当たり前の流れで、ビッグモーターのような直販型買取チェーンがそれを実現するには、他社より高い査定額を出すことが必要不可欠です。

ただ高い査定額を出すということは、そのまま1台当たりの利益率を下げることになるため、「薄利多売」に耐えうる条件である、

  1. あらゆるユーザーニーズにマッチする「豊富な在庫台数」
  2. 在庫・店舗・人員を維持する「潤沢な資金力」
  3. 販売中古車の魅力を伝える「アピール力」
  4. 商談をまとめることができる「営業マンの販売能力」

が必要ですが、ビッグモーターが日本一と謳う毎年7万台以上の中古車を卸売ではなく、ユーザーへ直接売り切っている同社は、この全てを兼ね備えていると言えます。

つまり、「高く買取・安く直販」という業態で運営されている、一般ユーザーからすれば願ったり叶ったりの中古車チェーンがビッグモーターなのですが、この記事をしっかり読んでくれている方から、「諸費用が高めなら結局高く売るのでは?」という疑問が出てきそう。

しかし、前述した商品化コストと中間マージンのカットが功を奏し、高めの諸費用設定ながらトータルの乗り出し価格は決して高すぎるわけではなく、車種が同じで条件的に差がない場合はビッグモーターの方が、リーズナブルな価格で購入できることもあります。

まとめると、高品質な中古車をお得な価格設定で売りまくる「薄利多売」で膨大な利益を上げ、それを買取査定に反映して並みいる競合店を蹴散らすという、理想的なサイクルを構築している数少ない中古車業者がビッグモーターなのです。

ビッグな査定額を出せる理由その3 強固な顧客の囲い込み体制

ビッグモーターは車検や整備、板金塗装などといったアフターサービスを実施できる、自社工場を多くの販売店舗に完備しており、前述した商品化コスト削減の他に、中古車販売チェーンが繁栄していくうえで、重要なもう1つの役目を担っています。

それが顧客の囲い込みであり、車の買い替えタイミングは車検もしくは、点検時大きなコストを伴う整備・修理必要性を指摘された時が多いため、新車ディーラーでは似たような囲い込み体制を敷いて顧客情報を管理し、タイムリーに乗り換えを提案・契約へ繋げます。

しかし、ラビットやアップルなどといった転売主体のチェーンは、ユーザーと接する機会がほぼ買取しかないため、囲い込み体制をコストをかけ強固な築く必要性が薄く、小規模中古車店の場合は囲い込みの必要性はあるものの、規模的に数千・数万に達するものではない。

唯一、ガリバーは近年急ピッチでワンストップ化を図っていますが、ビッグモーターほど顧客の囲い込み体制が確立している中古車チェーンは、現時点で存在しないと言っていい水準です。

中古車業界に長く属していた経験から言うと、繁忙期以外のシーズンに来店してくれるユーザー数は極端に少なく、平日の昼間ともなれば在庫車を洗ってばかりの、「開店休業」状態なんて店はザラ。

その点ビッグモーターは、入手した顧客データによって広範囲かつ効果的なDM攻勢をかける事も可能なほか、法定点検や車検のタイミングを有力な販売チャンスにすることができるため、結果的に来店ユーザーの絶対数が多く、販売契約の成功率も高いのです。

たくさん売れるのであれば積極的に買取するのは当たり前、しかも整備・車検・板金塗装は中古車販売に次ぎ利益が発生するサービスであるため、商品化コストの削減と共にビッグモーターが高水準な査定額を維持できる、大きな要素となのです。

ちなみに同社は、閑散期を中心に「オイル交換無料キャンペーン」を実施、

多くのユーザーが有効活用しているようですが、当然顧客情報入手・囲い込みが目的のキャンペーンですので、後日車検案内のDMなどが届くことを承知のうえで利用してください。

少ないけどビッグモーターの隠れた弱点も暴露しちゃおう!

接客がなっていない、一部の低レベルな営業マンに当たってしまう「不運」に目をつぶれば、ビッグモーターは1・2を争う高額査定を出してくる業者の筆頭格ですが、そんなビッグモーターにも弱点は存在します。

まず強く指摘したいのが、「修復歴アリ」の車体に対する査定で、同社は修復歴がある車を一切販売・在庫しないため、ダメージが骨格部分に至る事故を起こした、もしくはそれを修理した中古車に査定額が付く可能性はありません。

また、修復歴のない中程度以上の国産車には、他社より高い査定を提示してくるケースが多いものの、

  • 低年式・過走行(10年or10万km以上)
  • 不動車・冠水車で復旧にコストがかさむ
  • 消耗品の交換が複数個所にわたる

などの条件が当てはまる場合、転売や海外への中古車輸出をする他の業者より、査定基準が厳しくなる傾向にあります。

特に、中古車市場における販売相場が安めとなる不人気車種や輸入車、新車価格自体リーズナブルな軽自動車は顕著で、上記条件に1つでも該当する場合は、ビッグモーターから査定ゼロを提示される可能性が高くなります。

ビッグモーターからもっとビッグな査定を引き出す秘訣

ビッグモーターからもっとビッグな査定を引き出す秘訣

最後に、ビッグモーターは高い買取査定額を提示できる能力を有していますが、競合せず単独依頼をしてしまうと限界値を引き出せないばかりか、場合によっては他社より安く買取されてしまう可能性があります。

また、ビッグモーターが高価買取対象とする好条件の人気車を、ビッグモーター以上の値段を付け奪い取り、「目玉商品」として販売したいと考える業者は多く、特に王座奪還を狙うガリバーは採算度外視で勝負を仕掛けてくることすらあります。

さらに、ビッグモーターが査定額を渋る条件の車でも、アップルやラビット当たりの転売型大手チェーンは高値で買取するケースもあるほか、同社が買取しない修復歴アリの車はもちろん、ボロボロでスクラップ行きと思える状態でも、一定額で買い取る専門業者も多数存在します。

ただ、一般ユーザーがどんな車種・条件なら、ビッグモーターより高く査定する業者が現れるのかや、どの業者が修復歴アリや廃車相当の車を買い取ってくれるのか、ハッキリ分からないのが現実。

そこでおすすめになるのが、ビッグモーターやガリバーはもとより、中古車輸出にも力を入れている大手転売型チェーンから、中小業者までがこぞって参加している、「かんたん車査定ガイド」などの一括査定です。

一括査定は、数分のWEB操作で一気に複数社へ査定依頼できる「利便性」だけではなく、経由した時点で愛車の査定額が、事前リサーチせずとも「自動的」に底上げされる点が最大のメリット。

ただし、ビッグモーターはここまでいくつも理由を解説したとおり、のっけから高い水準の査定額を出す業者であり、最初に査定をしてもらうとうまく言いくるめられ、愛車の査定額を限界まで高められず手放しかねないため、正直言って避けたほうが無難です。

ですので、一括査定による相見積もりをより効果的にしたいなら、ビッグモーターからの実車査定は「最後」に回し、他の買取業者による実車査定を先に受けたうえで、基本的にはビッグモーターの方が高い査定を出してくる、というスタンスで査定交渉に臨むと◎。

そして、もしビッグモーターより他社の方が高い査定額を出したときは、営業マンにアピールすればさらなる「ビッグ査定」もかなりの確率で期待できるので、ぜひ試してみてください。