車買取業者おすすめ人気ランキング。車の高価買取方法

プロが教える!本当におすすめの車買取業者と高価買取の常識

プロが教える!本当におすすめの車買取業者と高価買取の常識

結婚や転職などでライフスタイルが変わって車が不要になったり、次の車へ乗り換える際に今まで乗っていた車を売って、新生活の資金やレジャー費に回したり、車購入時の頭金に充てたりするのは、今や常識になりつつあります。

そして、テレビやラジオのスイッチを入れれば大手買取店のCMが流れ、ネット上には買取店の評判や口コミがまん延しているため、どの買取店に売るのが正解でどのネット情報が正しいのか、全くわからないという方も多いはずです。

そこで今回は、多くのユーザーが気になっているであろう「車高価買取の常識」を解説したのち、ネット上にあふれかえっている、車買取業者評判の「真贋」を見極めるポイントを公開。

その後、プロ目線からみて本当におすすめできると判断した車買取業者を、それぞれの運営概要や持ち味と強みだけではなく、SNSでの評価や弱点まで網羅しランキング形式で紹介いたします。

車高価買取の常識その1 買取ではなく下取をするのはやめよう!

車高価買取の常識その1 買取ではなく下取をするのはやめよう!

大小さまざまな買取店が乱立し、テレビ・ラジオだけでなくネット広告も増え知名度・認知度が上昇したため、以前と比較すれば買取を選ぶユーザーも増えては来ましたが、それでもまだ新車ディーラーが行っている「下取り」の方が、車売却におけるシェアで上回っています。

下取りのメリットは、次期車両購入手続きと旧車両の売却手続きが一辺で済む手軽さだけで、手続きを別にやらなくてはならないひと手間に目をつぶれば、断然下取りより「買取」の方がお得です。

そもそも下取りという言葉自体に筆者は抵抗を感じますが、商売上の「仕入れ」に当たる買取と異なり下取りされた車は中古車として必ずしも出回るわけではなく、あくまで新規車両を売るためにディーラーなどが行う「サービス」の一環です。

買取店の場合、売却契約が成立しないと商品である車を入手できないため、全くもって商売になりませんから、小出しとはいえ徐々に査定額を上乗せしてでも、必死になって売り手を口説き落とそうとしてきます。

さらに、買取額の指標となる中古車市場での取引相場は、

  • 車種・年式
  • 走行距離
  • 内外装の程度
  • 人気度・知名度

など、非常に細かい要素で日々目まぐるしく変化するうえ、業者の在庫状況や業績に伴い同条件であっても得手・不得手が出てくるため、査定額に大きな幅が生じてきます。

その結果、「ライバル店と相見積もりする」ことを前提にすれば、同じ車であっても時に十数万円レベルで「高く売れる」可能性があるのです。

一方、新車ディーラーの場合は仮に下取り契約が成立しなくとも、新車さえ売れれば一切問題ないため、わざわざ査定額を上乗せして売り手(下取りの場合は買い手でもある)を口説き落とす必要もありません

また、上記した要素の枠組みがおおざっぱであり、店舗やメーカーが変わっても査定額を決める基準そのものが共通なため、ディーラー同士による相見積もりの効果もほぼ期待できません。

もっと極端な話をすれば、「A買取店はここより10万円高かったから、下取りもっと出してよ!」と駆け引きしても、おそらくディーラーの営業マンは「そうですか良かったですね!そちらでぜひ売って頭金に充ててください!」と、逆に買取をプッシュするような発言をしてくるでしょう。

しかも、下取り額は新車値引きと合算で提示されるため、どこまでが値引きでどこからが下取り額なのか、一般ユーザーにはわからなくなってしまいます。

その点買取の場合は、査定基準に不透明さはあるものの査定額自体は明確に提示されますし、用途が新車購入費への充当一択である下取りと異なり、使い道はユーザーの意思次第で自由自在。

正直、愛車を高く売りたいと考えるのなら下取りに何らメリットは存在せず、もし車購入に伴い愛車を手放すときは、

  1. 買取査定を依頼して高く売る(相見積もり必須!)
  2. ディーラーでは値引き交渉だけを実施(オプションおまけ交渉の成功率もUP!)
  3. 新車をゲット(中古車店の下取り時にも有効!)

という手順を踏むことにより、トータルでかなりお得になるので是非お試しください。

車高価買取の常識その2 廃車だと言われてもあきらめない!

車高価買取の常識その2 廃車だと言われてもあきらめない!

まず最初に根本的なことをお伝えしますが、一般ユーザーが考えている廃車とプロである車業者が告げる廃車との間には、意味合い的に大きな隔たりがあります。

多くの一般ユーザーは、解体業者によってスクラップにされることが「廃車」と考えていて、車に詳しい方なら使えるパーツや鉄は、再利用されていることをご存じのはずです。


しかし、技術が進歩しエンジンなどの主要パーツの耐久性が増した現在、解体に回す車体はそれほど多くなく、「廃車にする」と告げ引き取った車であっても、商品化コストがかからない軽自動車は業者間オークションで転売しますし、普通車は海外需要が高いため輸出されているのです。

それでは業者は、ユーザーにウソをついているのかと言えばそうではなく、プロが言う廃車手続きには、

  1. 永久抹消登録
  2. 一時抹消登録

という2つが存在し、1は解体が前提であるため文字通りスクラップになるのですが、2については解体する必要がない「一時的な」手続きであるため、国内での転売はもちろん輸出も可能なのです。

そして、当然ながらパーツや鉄資源としてより、人やモノを運ぶ「車」として転売したほうが格段に利益が出るため、買取業者は転売時に利益を計算しつつ査定額を導き出します。

しかし問題は、最初に述べた廃車に対する考え方の隔たりで、プロの営業マンは一般ユーザーの「廃車=スクラップ」という根強いイメージを逆手に取って、

  • 10年or10万kmオーバー
  • 内外装に痛みがある
  • 不人気車
  • 修復歴アリ
  • 不動車(低コストで普及するレベル)

などの場合は「もう廃車ですね」というセリフを乱発し、無料で引き取ったり場合によっては数万円程度の手数料を請求してきます。

元業界人として暴露っちゃいますが、執筆時点における10年落ちの車体は2009年式であり、車検を通過するレベルを維持しているのなら軽自動車で4~5年、普通車であれば10年以上メンテナンスをすれば乗り続けることも可能です。

また、現在の車は軽自動車であっても、原則交換不要のタイミングチェーに移行していますから、以前商品化コスト並びに維持費の高騰に繋がったため解体もやむなしだった、「10万km以上」という車の寿命目安はすでに崩壊しています。

ましてや、内外装の痛みなんて板金・塗装・クリーニングなど、高額な部品を必要としない作業できれいに直せますし、不人気車や修復歴アリの車体でも問題なく走行できる状態なら、転売することで大きな利益を出す自信があります。

百歩譲って、転売では採算が合わないほどのダメージがある車体に限り、解体・完全抹消することになりますが、このケースでもパーツ・鉄資源の売却益に加え、返還される自動車税・重量税などを買取業者は入手しています。

つまり、買取業者から「廃車」と告げられても愛車にはまだ転売の可能性と、資源としてや税還付などといった「価値」が残されていることを踏まえ、あきらめずに高く買取してくれる業者を探すべきなのです。

車高価買取の常識その3 事前に買取業者の評判をリサーチすべし!

車高価買取の常識その3 事前に買取業者の評判をリサーチすべし!

食事会や飲み会、女子会などを開く際「どのお店がいいかなぁ」と、ぐるなびや食べログなどで一生懸命事前リサーチすると思いますが、数十万円を超える取引になる車買取時、業者の評判を一切調べず査定依頼するなんて、厳しいことを言うなら「愚の骨頂」です。

もちろん、当サイトにたどり着いてくれた賢明な読者の皆さんは、すでに事前リサーチを実行されているわけですが、検索エンジンで「車買取業者 評判」と打ち込むと、中古車業者が運営するサイトから個人ブログまで数限りなくヒット、どれを信用していいものかチンプンカンプンでしょう。

買取業者の評判を、事前リサーチすること自体は高価買取の常識ですが、誤った情報に流されてしまうと、かえって損をする羽目になりかねないので注意が必要です。

こうやって見破れ!インターネットの車買取業者評判

こうやって見破れ!インターネットの車買取業者評判

前項のラストで、声高に「買取業者の評判をリサーチすべし!」と訴えた以上、当サイトには読者の皆様へ正しいリサーチ方法をお伝えする義務があります。

という訳でこの項では、ネット上に溢れ返っている買取業者評判のうち、信用できると怪しいものを簡単に見破るコツを、伝授したいと思います。

匿名の評判&公式サイトの車買取業者の「お客様の声」は信用するな!

匿名の評判&公式サイトの車買取業者の「お客様の声」は信用するな!

当サイトが最も「信用に値しない」と考えているのが、5ch(旧2ch)に代表される匿名で評判を書き込めるいわゆる「掲示板」であり、こちらについては良い評判・悪い評判いずれにしても、あまり参考材料にしない方がいいでしょう。

ガリバー糞安!H24式でまだ5万キロぐらいしか乗ってないし、新車から乗っていたので無事故は確実のN-BOXなのに2万円!怒怒怒!すぐ引き上げてラビットに持ち込んだら70万円査定、はっきり言て詐欺としかいえねぇ!

ビッグモーターは危険。車引き取って書類も全部渡したのに振込がない。電話してものらりくらり、もうこれは警察へGOですな。

アップル最悪、もはや犯罪レベル。最初に出した査定額55万円が、振込日寸前に10万円に。消費者をだます二重査定決定!至急拡散キボンヌ!

全て、旧2chからの転用ですべて匿名を意味する「名無し」による書き込み、匿名サイトには悪い評判が多く中には真実も多少含まれてはいますが、紹介したような極端に悪い評判については、すべて悪意を込めた捏造のネガティブ・キャンペーンである可能性大。

まず最初の書き込みですが、投稿者の証言が真実ならラビットが70万円で査定したN-BOXを、業界のトップランナーのガリバーが、2万円の査定額を提示するなんてありえません。

また、2番目の書き込みについても、ビッグモーターだけでなく看板を掲げ営業している買取店が、車体を引き取り書類に不備がないにもかかわらず、代金を振り込まないなんてことは皆無であり、おそらくこれもビッグモーターの急成長を危惧する、ライバル業者の投稿であると推察されます。

一方、3番目の書き込みにある「二重査定」については、確かに以前買取業界全体の悪習として存在していましたが、今では業界の健全性を保つため組織された「JADRI」の指導で、「禁止事項」としている大手がほとんどです。

もちろん、初回査定時に不具合の見逃しがあった場合、多少であればマイナスを提示されることはあり得るものの、書き込みにある45万円もの差額は正直やりすぎ、このアップルに対する悪い評判が事実無根だと指摘できる大きなツッコミどころになっています。

悪評が多い匿名の評判に比べ、とにかく喜びと感謝の声であふれかえっているのが、買取業者公式HPに必ずと言っていいほど存在する、「お客様の声」などといったコンテンツです。

混乱を避けるためあえて具体的な評判を紹介しませんが、買取業者サイドが都合の良い評判を創作することも可能ですし、仮に顧客アンケートを実施していてもクレームの個別対応さえすれば、一般公開する義務なんてありませんので、匿名の評判とは別の意味でこちらも信用に値しません。

何気ないつぶやきにヒントあり!買取業者の評判はTwitterをチェックしよう

何気ないつぶやきにヒントあり!買取業者の評判はTwitterをチェックしよう

匿名サイトおよび、公式HPで公開されている評判は信用できない、ならばユーザーにとって有益で参考になる評判とはどんなものなのか、それを見破るカギは日常生活で起こった些細な出来事を、画像や動画付きで何気なく投稿する、TwitterなどのSNSにあります。

ポイントは、車業者比較サイトなどへのリンクが付いている誘導を目的としたツイートと店舗公式Twitterを避け、

こちらのように個人のつぶやきかつ画像付きだったり、具体的なものが非常に役立ちます。

まず1つ目のツイートでは、添付されている画像とつぶやきから売却先がビッグモーターで、車種はおそらく25年ほど前に販売されていたミラ・ミチート。

移動販売車として人気があったモデルながら、サビの程度がひどいことと販売対象が狭いこと、さらに移動y販売車という性質上走行距離が長めであることを加味した場合、廃車ではなく買取対象としたビッグモーターの実力を感じさせるツイートと言えます。

次に紹介したツイートは、一件ガリバーへの批判のようにも感じられますが、オートベルと競合した結果17万円も高い提示がなされたそうですから、「相見積もりすれば高く売れる」という当サイトの主張が正しい証明になります。

最後のツイートは「一括査定」の有効性を示すものであり、最安である日産ディーラーの下取りと、最高値を出してきた、カーセブンとの査定額差はなんと32,5万円に達し、同じ買取業者間でも大きな差が生じていることがよくわかります。

もちろんTwitterには、「ガリバー最悪」だとか「ビッグモーターは接客がダメ」などといった、悪いつぶやきも多数存在しますが、

総じて具体性に乏しいうえ、買取というより販売に対するクレームが大半を占めていました。

中古車購入時の参考にするのはともかく、買取査定業者としての評判を見破るうえでは、具体性に乏しいツイートはこの際無視し、買取してもらった車の画像付き&査定結果がわかるつぶやきに絞り込みリサーチを進めれば、買取業者の真の姿が判明するはずです。

ここなら間違いない!おすすめの車買取業者ランキング「神7」大公開!

ここなら間違いない!おすすめの車買取業者ランキング「神7」大公開!

TwitterなどのSNS以外で買取業者選抜の参考となり得るものに、第三者が提供している車買取業者ランキングがありその中でも、

オリコン「顧客満足度ランキング」

車選び.com「車買取店評判ランキング」

の2つが運営企業の素性の良さと、業者別スコア算出時のデータ量の多さから、参考となりうるランキングだと考えています。

どちらも見やすく、細かく点数化されているランキングですが、当サイトではこの2つを参考にさらに調査を敢行、某アイドルグループに習っておすすめ買取業者「神7」を選定し、独自ランキング表を作成してみました。

なお、項目ごとの点数は5点満点、いずれも全国に多数の店舗を展開する大手であるため、地域性によって査定額に差が出たり、店舗ごとに清掃状況や接客態度も変化するためスコアはあくまで平均値。

加えて、総合点はユーザーが最も気になる「査定額の高さ」を重要ポイントに据え、算出しています。

順位・業者名 接客 スピード 査定額の高さ 店の清潔感・雰囲気 総合点
第1位・ビッグモーター 4,1 4,3 4,8 4,2 4,6
第2位・ガリバー 4,1 4,6 4,7 4,1 4,55
第3位 アップル 4,7 4,4 4,3 4,5 4,5
第4位・ラビット 4,4 4,5 4,2 4,6 4,3
第5位・ユーポス 4,4 4,5 4,1 4,8 4,2
第6位・T-UP 4,6 4,2 4,2 4,7 4,1
第7位・カーチス 4,4 4,4 4,2 4,4 4,0

今回ランキングを作成するにあたり、僅差であっても点数に反映する「マスト方式」を採用したため、第一位に輝いたビッグモーターと第7位に滑り込んだカーチスとの間に点数差が出ていますが、とはいってもわずか0,7ポイント。

紹介している神7は、いずれも大手で信頼性があり大きなトラブルに遭遇する心配はないうえ、査定額についても一定の水準を期待することができます。

ただし、人間がそうであるように買取業者もそれぞれ個性があり、上位がどんな車でも必ず高い査定を出してくるわけではないので、一括査定を活用した相見積もりは必須であることを忘れないようにしましょう。

急成長でセンターをフライングゲット!「ビッグモーター」

急成長でセンターをフライングゲット!「ビッグモーター」

今回のランキングで見事センターの座を射止めたのは、テレビCMで2年連続買取台数日本一になったと豪語する、西日本発祥の大手買取チェーンである「ビッグモーター」です。


ビッグモーターが査定額の高さにおいて、ガリバーを凌ぐ「4,8ポイント」という最高得点をはじき出した理由は大きく2つ。

1つ目は、広大な販売ブースに所狭しと並べられた大量の在庫車を、回転率良く売り抜くだけの販売能力を持っていることであり、たくさん売れるならたくさん仕入れ、たくさん仕入れるためには他社を出し抜く査定額が必要だという、ユーザーにとって歓迎すべきサイクルが確立しているからです。

2つ目は、車検・修理・板金・塗装などを自前でできる設備の充実した工場を、ほぼすべての店舗(一部販売専門店舗アリ)備えていることで、外注に頼らず商品化することで確保した販売利益を、買取査定額に反映することができるからです。

もちろん、いくら利益を出しても設備投資や人材確保、新規出店に費用が掛かればなかなか査定額に還元できませんが、ビッグモーターの場合は設備が既に完備されているうえ、店舗の全国展開もひと段落。

まだ0,5ゲーム差に過ぎない、絶対王者・ガリバーを突き放し首位の座を固めるべく、今まさに買取査定額の全体的な底上げをしている真っ最中なのです。

企業名 ビッグモーター
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 20F
代表者 兼重宏行
売上高 1,813憶円(2016年3月期)
店舗数 307店舗
公式HP https://www.bigmotor.co.jp/

また、企業概要にある公式HPをチェックすればわかる通り、在庫車のバリエーションが豊富なビッグモーターは、最大手の割には車種の選り好みをあまりせず、軽自動車からトラックまで状態が良ければ高額買取の対象となります。

加えて、先程紹介したツイートでもわかる通り状態が悪くともレア車種なら、車検や修理を自前で実施している効果で販売ユーザーの囲い込みが他の買取業者より格段に進んでいるため、ニーズを的確に把握しピンポイント販売する能力にも長けています。

ここまで見る限り、ビッグモーターに弱点なんてなさそうですが、業者間での転売をほぼせず仕入れた車は自社で直接販売する代表格であるため、特徴のない普通の車種で状態がイマイチの車体についてはグンと査定額が下がり、修復歴がある車体は基本的に買取不可。

まとめると、ビッグモーターの査定傾向は5年落ち未満で、走行距離3~4万km以下の人気車種なら業界最高水準、5~7年落ちで年式なりの走行距離・程度なら平均値以上での買取も十分狙えます。

ただし、不人気車種の7年落ち以降には渋い査定をしてくることも多く、修復歴があったり激しいキズ・へこみのある車は、査定ゼロを告げられる可能性大です。

ちなみに、蛇足ながらビッグモーターは不定期で、エンジンオイル交換100円キャンペーンなどを行っています。


もちろん、来店客集めのキャンペーンなのですが「売る気も買う気もない!」と割り切ってしまえばとてもお得で、実は筆者もたまに利用しています。

買取業界の巨人は健在!「ガリバー」

買取業界の巨人は健在!「ガリバー」

絶対的センターの地位を奪取されたガリバーですが、それでもやはり買取査定額の高さでは3位以下を圧倒しており、「直接販売オンリー」のビッグモーターと異なり、海外輸出や卸売も並行して行っているため、中程度以下の車であっても高い査定額を提示してくることがあります。

ガリバーの強みは、なんといっても長年買取業界を牽引し培ってきたノウハウで、申し込みから実車査定と見積もりの提示、そして代金入金までのスピード感が良く、営業マンはベテランぞろいなので中古車売買に対するアドバイスも的確です。

そもそも、世界的に見て中古車買取というビジネスがここまで発達しているのは日本だけ、下取りより買取の方が高く売れるという「新常識」を作り上げたのはガリバーであり、まさに買取界の帝王と言えるでしょう。

企業名 (株)IDOM 屋号:ガリバー
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25階
代表者 羽鳥由宇介

羽鳥 貴夫

売上高 3,094億1,000万円 (2019年2月期)
店舗数 約550店舗
公式HP https://221616.com/

上記概要でもわかる通り、売上高・店舗数ともに他を圧倒しているほか、買取業界で初めて東証一部上場を果たした、資本量・従業員数ともに国内有数の規模を誇る一流企業。

社名を「挑戦」という意味を込めたIDOMに変更してからは、旧態依然の卸売に頼る業態から直接販売で大きな利益を上げる業態へ移行し徐々に経常利益が上昇、元々高水準だった買取査定額もそろってレベルアップしてきました。

また、軽自動車専門のミニクルやファミリーカー専門のスナップハウス、RV・4WD専門のブラットなど、タイプ別の販売チャネルを全国展開し、これまでの薄利多売方式から「高く買取して付加価値を付けて売る」 というスタイルの生まれ変わりつつあります。

専門チャネルの存在により、「欲しいと思っているユーザーに欲しい車を提供する」という、ビジネスの効率化が図れた結果、人気車種や年式が新しく走行距離の少ない車に関しては、首位ビッグモーターと同水準か、時に高い査定額を提示してきます。

特に、「顧客が限定的で売りにくい」という理由で多くの中古車店が敬遠する「輸入車」については、リベラーラという専門販売店を展開していることにより、他社では実現できない高価買取額してくることもあります。

ただ褒めちぎるのはここまで、創業者から経営を引き継いだ羽鳥兄弟の猛烈な路線変更により、従業員への販売実績に対する圧力が強まったのか、Twitterやネットでは購入時に強引な営業や説明不足など、嫌な思いをしたというつぶやきがたくさん見受けられました。

今回のランキングは、あくまで「愛車を高く売るなら」という点にフューチャーしているためスコアには反映させませんでしたが、急速な直販体制への移行により現場が混乱した結果の悪評でなら買取にも影響が出かねないため、早急に改善すべきガリバーの課題であると言えるでしょう。

神対応の接客が自慢「アップル」

神対応の接客が自慢「アップル」

中古車業界は昔から「接客がなっていない」とか、「言葉使いが乱暴でガサツ」などとよく言われますが、元業界人としてフォローするとメカニックと営業が兼業制である小さな車屋さんはともかく、紹介している大手はきちんとスーツに身を包み、ディーラーさながらの接客をします。

そんな大手買取チェーンの中でも、ユーザーはもちろん業界内でも「ピカ一」と評価される接客をするのが、3位表彰台に入ったアップルという業者です。

テレビCMでも自慢している通り、アップルは前述のオリコン満足度ランキングで堂々5年連続第一位、いくら接客が優れていても肝心の買取額に満足しなかったユーザーが多かった場合、こんな快挙を打ち立てることはできない、つまりこの時点でアップルの買取額は高水準だと判明します。

また、仮に同程度の査定額であったとしても、一方の接客が雑で強引だったり買取して欲しいだけなのにも関わらず、しつこく自店舗の在庫車を進めるような営業態度だったとしたら、選ぶのは接客NO.1のアップルになってしまうのは当然の流れです。

なぜ、アップルは他社も一目置くほどの優れた接客能力を持ちえたのか、それは2010年にスタートしそのノウハウの素晴らしさから、他の中規模買取業者のスタッフも受けるという研修プログラム、「アップルアカデミー」の成果だと考えられます。

企業名 アップルオートネットワーク(株)
本社所在地 東京都中央区日本橋1丁目16番11号 日本橋Dスクエア 9階
代表者 久保和喜
売上高 70億4,200円 (2018年12月期)
店舗数 約241店舗
公式HP https://www.applenet.co.jp/

アップルの業態は、買取した車を大量に長期間在庫することなく、基本的に業者間オークションで転売するスタイルであり、同社はそれによってカットした中間マージンを還元することで、高い買取額を実現していると主張しています。

実は、ガリバーやビックモータより早く中古車買取を手掛け始めたパイオニア的存在であり、中国やニュージーランドに店舗展開するなど、中古車輸出ビジネスにも力入れているため、どちらかと言うと海外で売りやすい、中程度以下の普通車(ワゴン・RV 系)を好んで買取する傾向にあります。

反対に、現在中古車市場で売れ筋である軽ハイトールや、程度が良く新しめの小型普通車、アクア・プリウスといったHV などの場合、直接販売に得られる利益率の方が高いため、ビッグモーターやガリバーの査定額に届かないこともしばしばあります。

ちなみに、アップルの車買取に関するツイートを探してみたのですが悪い評判はほとんどなく、

各店舗ミニ四駆大会を催したり地元ハロウィンイベントに協賛するなど、地域コミュニィテーと良好な関係を築き上げているようです。

査定額も跳ねるウサギちゃん「ラビット」

査定額も跳ねるウサギちゃん「ラビット」

「車~売るなら~ラビット♪」という軽快な音楽がどうしても耳に残る、ホンジャマカ石塚さん出演のCM効果で知名度を上げたラビットですが、今年入って若手女優の今田美桜さんにイメージキャラクターがバトンタッチされました。

ラビットは元々、1998年設立の(株)ラビットジャパンが2008年まで運営していましたが、その後日本最大の業者オークション会社(株)ユー・エス・エスの子会社となり、現在では同グループの「買取専門部隊」として機能しています。

企業名 (株)ラビット・カーネットワーク
本社所在地 東京都千代田区神田司町2-6 神田平沼ビル4階
代表者 小島演
売上高 686億700万円(USSグループ連結)
店舗数 158店舗(うち17店舗が直営)
公式HP https://www.e-rabbit.jp/

中古車流通の大動脈であるオークション業界にあって約4割、衛星テレビ参加会員を含めると、5万社以上の車業者が利用する国内最大のUSSオークションに、大量の商品を送り込むことが使命であるラビットは、年式の新旧・サイズの大小・車種タイプにこだわらず買取に集中するのが持ち味。

正直、平均的な査定額を見ると決して高い水準と言えないところですが、もちろん中古車販売もやってはいますが副業的要素が強いため、購入への強い誘導営業がほとんどなく、ユーザー側も買取査定交渉に身が入りやすいという点メリットがあります。

また、こう言うと「そんなことに使うな!」ラビット関係者から怒られそうですが、こちらの査定額はUSSでの取引相場が色濃く反映されるため業界全体の「平均値」に近く、他社との査定交渉時にたたき台として使える「参考相場」として、非常に役に立ちます。

イメージキャラが独特すぎる「ユーポス」

イメージキャラが独特すぎる「ユーポス」

ユーポスは、関西で四半世紀以上運営されているの中古車オークション、「ベイオーク」へ大量に商品を送り込む買取事業部として1995年に発足、1999年から独立し高価買取と最速翌日代金振り込みを武器に、年々業界内での存在感を高めています。

ユーポスが知名度を高めている理由は、ユニークすぎるキャラクターが登場するCMで、


ひげを生やした叔父さんキャラのケティーちゃん他、ご存知キティーちゃんを原形をとどめないほどパロディしたキャラクターたちは強烈で、よくサンリオがOKしたなと思える仕上がりです。

企業名 (株)ユーポス
本社所在地 大阪市西区新町1丁目28番3号四ツ橋グランスクエア3F
代表者 柏原隆宏
売上高 169億円(2012年度)
店舗数 約80店舗
公式HP https://www.u-pohs.co.jp/

肝心の買取査定額はどうかと言えば、ユーポスは「4つの強み」と銘打って、「早い買取代金の振込」のほか、

  • オプションパーツのプラス査定
  • 在庫コストのカット
  • 買取可能対象の広さ

を高価買取を実現できる理由として挙げています。

このうち、オプションパーツの目利きについては、上部団体であるベイオークが大々的にパーツ販売事業を行っているため「強み」と言えますが、その他は転売型買取チェーン共通の特徴でしかありません。

それどころか、ベイオークが幅を利かせているのは関西圏のみ、全国展開しているUSSと比較すると否応なく規模で劣り離れた地方、例えば最北にある岩手県盛岡市の店舗で買取した車体を、大阪南港にあるベイオークへ運ぶとなると、輸送コスト分を買取査定額から引いておく必要があります。

その証拠に約80ある店舗のうち、関東以北にあるのはわずか5つのみで北海道には存在せず、大多数がベイオークのお膝元「近畿地方」に集中、本社所在地である大阪府に至っては、30もの店舗が乱立しています。

つまり、近畿及びその近郊であれば在庫コストカットの効果で高価買取もあり得ますが、他の地方では規模に勝るアップル・ラビットの方が、高めの査定額を出してくる可能性を否定できないことから、今回第5位という順位に留まりました。

とはいえ、FCチェーンであるためかなり運営会社によって査定相場が異なるようで、Twitterをくまなくチェックしたところ、


こういったユーポスの買取額への満足・喜びのつぶやきもあったため、車種や年式によりますが売却候補から完全に外してしまうのはもったいないでしょう。

安定感はピカ一「T-UP」

安定感はピカ一「T-UP」

泣く子も黙る世界有数の自動車メーカー、トヨタグループに属する店舗数日本一の買取チェーンがこのT-UPであり、基本的には買取した全国に張り巡らしたネットワークを活かし直接販売する、と公式HPやテレビCMでは謳っています。

同社が、車を高価買取できるトヨタグループならではの強みとしているのは3つ、1つ目は直接販売による中間マージン節約分を、買取査定額にプラスすることができるという主張です。

確かに、業者間オークションでの転売・卸売では会場使用料や陸送費、それに落札した車業者が見込む利益などといった余計なコストがかからないため、直販スタイルの方が高い買取額を出しやすいのは事実で、ビッグモーターが急成長したのもそれが大きな要因。

ただ、実際に直接販売されている在庫車をチェックするとよくわかりますが、「全メーカー高価買取」を謳っているもののその大半がプリウスやアクア、ヴォクシーなどの人気トヨタ車が占めており、たまに他メーカー車があると思ったら年式が新しく状態もきれいなものばかり。

具体的に数字で示すなら、トヨタの中古車販売チャネルである「U-car」には、執筆現在5万4千台以上もの在庫車が存在しましたが、このうち「お手頃価格」と言える70万円以下で販売されていたのはわずか4,100台余りで、トヨタ及びダイハツ以外のメーカーが占める割合も11%程度でした。

そう、T-UPが直接販売によってカットしたコストを還元し高額査定を付けているのは、人気のあるトヨタ・ダイハツ車もしくは、程度の良い他メーカー車のみであり、低年式・過走行気味の他メーカー車に関しては、厳しい査定をしてくるのが特徴なのでまずこの主張は通りません。

2つ目は、幅広い車種・装備を熟知した査定士が、車の価値を漏らさず最大限に評価するという主張ですが、こちらも状態の良い車ならありがたい限りですが、裏を返すと国内屈指の腕利き査定士が車の小さな不具合をすべて見抜き、ドンドンマイナス査定していくということになります。

3つ目の強みとしてT-UPは、トヨタ直営オークション会場での最新相場情報に基づき、車の価格を適正な基準で提示できるとしており、確かにトヨタグループはUSSに匹敵する規模を持つ、全国展開の中古車オークション「TAA」を運営

もちろん同グループですから、正確かつリアルな中古車相場を入手し、査定額に反映させることも可能ですが実際にT-UPがTAAを活用するのは、店頭に並べるに値しないと判断した買取車を、出品・転売し利益を確保することです。

つまり、T-UPは直販と転売を使い分けているハイブリット型の買取業者であり、他メーカー車の場合はビッグモーターやガリバーなどの純粋な直販型買取業者の方が、高く売れる可能性が高いと考えています。

グループ・買取ブランド名 トヨタ自動車(株)「T-UP」
本社所在地 愛知県豊田市トヨタ町1番地
代表者 代表取締役社長 豊田章男
売上高 30兆2,256億円(グループ連結・2019年3月期)
店舗数 3,600店舗
公式HP(T-UP) https://toyota.jp/t-up/?padid=ag009_t-up_top_head_tuplogo

しかし、散々T-UPの主張を論破してきたとはいえ、バックにドンと構えるトヨタグループの企業パワーは、他の買取業者とは比べ物にならないほど強大であり、現在街を走っている登録車の半数近くはトヨタ車ですし、販売能力の高さに関しても一般的な中古車店とは比較になりません。

そもそも、直接販売しないケースがあるとはいえ、同程度の車なら他の転売型買取店より査定額で劣るという訳ではありませんし、むしろグループ内にオークション運営会社が存在することから、中小の買取業者より高水準の査定額を期待できます。

そして、「トヨタ」というビックネームに傷が付かない中古車、具体的には同社が直接販売する在庫車に付与している、「T-Value」というブランド名を冠するに値する車の場合は、潤沢な資金を背景に他社ではとても出せない高い買取査定額を、メーカー問わず確かに提示してきます。

トヨタ車にお乗りの方にとってT-UPは、最高峰の買取額をゲットできる可能性を秘めた、「無敵のジョーカー」と言える存在であり、他メーカーでも日頃からメンテナンスに励み、愛車の状態に自信があるならなら、一度は査定してもらった方が良いでしょう。

神7に滑り込んだ成長株「カーチス」

神7に滑り込んだ成長株「カーチス」

神7の中では規模が小さめで知名度的に劣るものの、今話題のキャッシュレス決済である「PayPay」対応をいち早く始めたり、すま保1つで誰でも愛車を出品でき、何と海外ユーザーからの入札もあるという、グローバルフリマをスタートするなど、斬新な動きで近年成長著しいのがカーチスです。

現在では(株)レダグループホールディングスが筆頭株主となり、買取・販売はもちろん車検や修理・板金、レンタカーやカーリース事業まで手掛ける、「ワンストップ型サービス」を提供し全国展開を進めていますが、どちらかと言うと西日本より関東以北で勢力を伸ばしています。

ただこのカーチスという買取ブランド、業界の中では有名な話ですがかのホリエモン率いるライブドアグループの一員であった時期があり、「ライブドア事件」発生後は企業間でたらいまわし状態にされ、現在の状態に落ち着くまで通算8回も社名が変わっています。

なんだかんだで一時存亡の危機にまで陥ったものの、経営基盤が安定し始めた2008年あたりから反撃を開始、今従来の転売スタイルから直販重視に展開したことが功を奏し、2015年には10年無配当だった株主への配当金が復活するまで業績が回復しました。

企業名 (株)カーチス
本社所在地 東京都千代田区紀尾井町4番1号新紀尾井町ビル2F

 

代表者 大庭寿一
売上高 244億4,000万円(カーチスグループ連結)
店舗数 42店舗
公式HP https://www.carchs.com/

肝心の買取査定額についてですが、カーチスの強みは直販による中間マージンのカットと、グループ企業である「アガスタ」「タカトク」の存在にあると言えます。

アガスタは、「ボーダレスリサイクリング」を掲げる中古車の海外輸出事業を手掛ける企業であり、業者とユーザーとの売買であるBtoCビジネスだけではなく、リース・レンタカー事業をしている企業への販売や社用車・商用車としての販売、つまりBtoBビジネスにも力を入れています。

一方タカトクは、輸入車22メーカーと国産車9メーカーの自動車関連パーツを網羅する、国内有数の部品仲介企業であり当然ながらカーチスは、買取した車を商品化するため必要な部品をタカトクから安く入手することも、逆に部品取り車両として提供・利益確保することも可能です。

つまり同グループは、

  • 国内で売れ筋の車体・・・一般ユーザーへの直接販売(BtoC)
  • 過走行・低年式・修復歴などの要素で国内では人気のない車体・・・海外輸出(BtoB、BtoC)
  • 商用・レンタカー・リースに適した車種・・・企業間取引(BtoB)
  • コストがかさみ現役に即さない車体・・・タカトクへ提供

という非常に効率的かつ、利益を追求できる体制が他社よりも確立している結果、車の状態に応じてではあるものの、高水準で安定した買取査定額をバンバン出してくるというツイートも、かなりの数挙がっています。

1987年創業と業界随一の老舗でありながら、近年まで経営が安定しなかったことにより、ガリバーやビッグモーターの後塵を拝していますが、将来性という点では神7の中で最も期待値が高い、未来のセンター候補筆頭であると考えています。

ただし、現在の経営体制になって業績回復を急ぎ過ぎたことが災いし、営業電話がしつこいとかかけてくる時間に常識を感じない、などといったクレームに近いつぶやきもチラホラ。

こういった営業電話に対するクレームは、どの買取チェーンでも見受けられるもので、「あなたの車をぜひ買い取りたい!」という熱意の表れなのですが、カーチスの場合盤石の経営体制が構築されたのがつい最近であるため、大手と比較すると新人スタッフが占める割合が大きい。

うまく緩急を付け売り手の売却意識を高めていく、優れたテクニックを持つベテラン営業マンと異なり、少々猪突猛進で強引な手法しかできない若手が多いことこそ、カーチスの唯一にして最大のウィークポイントと言えます。

神7頼みだけではダメ!愛車をもっと高く売りたいなら「コレ」をしよう

神7頼みだけではダメ!愛車をもっと高く売りたいなら「コレ」をしよう

ここまで紹介してきた大手買取チェーン「神7」を利用すれば、愛車が高く売れる可能性は格段にアップしますが、それでも単独依頼では必ず足元を見られてしまいます。

「わかってる!一括査定を使うんでしょ?」というあなたは大正解、ただ「かんたん車査定ガイド」などを始めとする一括査定利用時、一体何社程度へ査定依頼するのが良いかご存知でしょうか。

ちなみに、Twitterなどでは一括査定に申し込むと嵐のごとくたくさんの業者から電話が入り、「困った」とか「怖かった」いうつぶやきを多数見かけますが、

この投稿者のように電話対応せず放置していると何度も電話が入るので、休日など余裕がある時に1社づつ対応すれば、何十本も着信履歴が残る心配なんてありません。

加えて、最近では一括査定サイト運営企業並びに、参加する買取業者自身が迷惑電話を減らす対策を取っており、いきなり電話をかけるのではなくメールやSMSでアポイントを取ってくるケースも多いですし、

この方は忘れてしまったようですが、ユーザーの意志で依頼先をチョイスできる、ダイアログボックスを完備しているサイトも存在します。

また、買取業者からたくさんの電話がかかってくることを楽観的に捉えている方は意外に多く、

電話の数はその車を業者がとても買取りしたがっている証でもあるので、このぐらい肝を据えて買取査定に臨んだ方が、結果的に価格交渉が成功へつながりやすくなります。

さて、本題に戻って依頼数の話ですが、依頼数が少なすぎては相見積もりの効果が出にくいですし、多すぎては電話対応が大変であるため、当サイトが考えるベストな依頼数はズバリ「4社」。

ビッグモーターとガリバーの直販型2トップは必ず依頼先に入れ、残りの2社は買取額だけ見るとほぼ横ばいなので、心地よい接客を求めるならアップル、乗換えを伴わず買取オンリーならラビットといった具合に、自分の好みや事情に合わせて自由に選んでOKです。

ただし、神7の中でも異色の存在と言えるディーラー系買取チェーンのT-UPだけは、どの一括査定にも参加していませんので、好条件のトヨタ車を高く売りたいと考えているユーザーは、念のため個別に査定依頼した方が良いでしょう。

車の無料見積もり

車の見積もり査定が30秒で出来ます。

大手の車買取業者のみが見積もり査定を行ってくれます。 もちろん【無料でok】 車の相場を知りたいだけでも使用可能なのでとりあえず愛車の相場をチェックしてみる事も可能です。 車の査定
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